子どもの「親を思う気持ち」
実は昨日の日曜日。。。
学びフェスタではしゃぎすぎた私は(T▽T)
早々に夕飯を済ませた後、
非常に強い眠気に誘われ8時前に眠ってしまいました。。。
次に起きたのは夜中の1時!!!
はぁ眠っちゃった。。。なんて思いながら、
散らかっていた洗濯物をたたみ始めようと思って
ソファーに腰掛けると、
既に何枚かたたまれた洋服が
次の日の朝ななちんに
「もしかすると、洋服たたんでくれたの?」って聞くと、
少し得意げな顔で「うん♪」って答えた。
「どうして手伝ってくれたの?」って聞くと、
「おかあさん起きないと思ったし、疲れてるみたいだったから」って。
たたまれていたのはほんの2、3枚だったけど
その2、3枚たたまれていた状況が
不慣れな、ななちんなりにがんばってくれたんだなぁ。。。ってすぐわかった。
私は「手伝って」なんて一言も言ってないのに
自分で考えて、少しずつだけど手助けしてくれるぐらいまでに
すくすく成長してくれたんだなぁ。。って思うと
すごくうれしくて、朝から思わずポロ泣きでした(:△;)うれしいよぉ~~~
ななちんはいつも、私を気遣っていろいろしてくれる。
お掃除を手伝ってくれることももちろんだけど、
彼女は1週間に1枚は必ず私に手紙を書いてくれます。
その内容は
「おかあさん、いつもおしごととおそうじ
がんばってくれてありがとう。
だいすきだよ。」
っていつも決まり文句
でも、誰に頼まれているわけでもなく、
母の日でも勤労感謝の日でもないのに
自分で考えて手紙を書いてくれている。
彼女は私の事を世界で一番愛してくれているんだなぁ、、、って
ひたむきな愛を感じる。
その小さなかわいい愛を感じるたびに
私は彼女をぎゅ~~~~!!!(>▽<)って抱きしめて
ちゅ~~~~!!!(>3<)ってしたくなるのですが。。。
今朝のななちん、、
「今そんな気分じゃない~~~~( ̄3 ̄)ぶ~~」
・・・・こどもって、意外と冷静デス。。。
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